津高図書館 - 図書館の行事

5月29日(木)の放課後に図書館にて演劇部さんが、毎回大好評の朗読劇を開催しました。今回はなんと演劇初心者のチャレンジャー生徒・先生と共演する新しい試みのコメディー劇でした。チャレンジャーの生徒・先生はゴールデンウィーク終わりから練習に取り組み、その成果を図書館にて披露しましした。演劇部の場の雰囲気をつくる熟練の演技と、チャレンジ生徒の初々しい元気な演技、チャレンジ先生の大胆なパフォーマンスにより会場は笑いに包まれました。

演劇部のみなさん、チャレンジャーのみなさん、観覧していただいたみなさん、ありがとうございました。

■作品  「魔法のマイク」




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5月25日(月)放課後、山岡先生による「哲学対話」を開催しました。教育実習生を含む31名の方が参加しました。
今回の大テーマは「学習・勉強」。具体的に何を話し合いたいかを対話する中で、①学ぶ意味とは?②なぜ津高校に来たの?③「学習した」と実感できるときはいつ?④「学習」と「探究」の違いは?など、大テーマを軸に様々な角度から対話をすることができました。

企画・進行役の山岡先生、教育実習生の皆さん、参加してくれた皆さん、ありがとうございました!

■参加者の哲学対話に参加した感想■
・今回のテーマは学ぶ意味とは?というテーマでした。以前に授業でも学ぶことについて考えたこともあり自分の中ではある程度答えが出ているつもりでしたが対話を進めていく中で新しい考え方にたくさん出会えることができました。特に印象に残っていることは学習と探究の違いについて対話したときです。津高校にきて探究の授業がはじまりましたが、学習と探究の違いを詳しく考えずに探究の授業に臨んでいました。だから、学習は過去の事例から学ぶのに対し探究は未来の創造という意見がとてもしっくりきました。学習は答えを求めることが目的ですが、探究は答えを導く過程を自分なりにみがいていくことが目的なのかなと思いました。今後の探究の授業も自分なりに目的をもって取り組めそうです。自分と向き合えるとても良い時間になりました。次回も参加したいです。

・今回の哲学対話が初めてで、難しい言葉や、専門性の高い話が中心なのかなと思っていましたが、身近なところにある疑問から話が発展していっていて、理解に困ることがなかったです。「勉強する意味とは」というテーマから、話は様々な方向に広がっていって、私の中で、特に印象に残っっているところは、探究は未来に向かってしていくことで、学習は過去のことを深掘りしていくこと、という二つ違いについてです。「勉強することと学ぶことの違い」については授業の中で自分なりに考えることはできましたが、探究と学習の違いについて考える機会がなかったので、新しいことに気づくことができました。探究は未来に向けての学びであり、学習は過去のことに向き合っている感じで、一見つながりが無いのかな、と思いましたが、未来を作り上げていく上で、過去の出来事や、教訓は生かされていくものであり、そこに、探究と学習の結びつきを感じることができました。

・私自身は緊張してしまって発言できなかったけど、先輩方の議論が展開されていくのが興味深く面白かった。特に、「学習とは過去の事例から学ぶことで、AIにもできるが、探究は未来の可能性を広げていくことで、人間にしかできない。」という先輩の意見に深く共感した。また、「学ぶことは探究するためのツールであり、これからの人生に学ぶことが必要である。」という意見にもとても納得できた。今までは、勉強をする意味というものがよくわからないでいたけれど、今回の哲学対話を通して、これからの学習の意味や必要性を理解することができたと思う。


たくさんの人にご参加いただきました!


ファシリテーターの山岡先生


もふもふしたものを持った人が発言します。


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 「車座」とは、人が輪になって内側を向き座ること。「車座トーク」は、生徒の皆さんに感覚の近い方を「話し手」に気軽に話をやりとりする場です。
 今回は、皇學館大学文学部国文学科より、岡野裕行教授をお招きします。図書館にはたくさんの本が並んでいます。赤ちゃんからお年寄りまでいろいろな人たちがやってきます。図書館とは一般的に、それらの本を私たちが自由に手に取って読むための空間だと見なされています。私たちはそれぞれのやり方で図書館をつかっています。とはいえ、図書館という施設が目指しているものは、私たちが本を読むための空間を提供することだけに収まるものではありません。もっと広い視点に立って、さまざまな学びの形をつくろうとしています。
津高図書館は、先進的な取り組みをした図書館などに贈られる2021年度の「Library of the Year(LoY)」の優秀賞を、県内の学校図書館として初めて受賞しました!かつてLoYの選考委員長を務めていた岡野教授と、今の時代に求められる図書館のあり方について考えてみませんか?

■テーマ 「図書館で何してる?図書館は何してる?」
■話し手 皇學館大学文学部国文学科 教授
     岡野 裕行氏
■日時  令和8年5月27日(水曜日)15:30~16:30
■会場  津高図書館
■対象  津高生
■定員  30名 申込制


ポスター (クリックで拡大します)

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■話し手
●岡野 裕行(おかの ひろゆき)
皇學館大学文学部国文学科 教授
主に図書館司書課程を担当。文学館と呼ばれる資料保存施設や文学散歩という活動について研究を行う。これまでにビブリオバトル普及委員会代表理事(2015〜2021年)、伊勢河崎一箱古本市実行委員(2015年〜現在)、ライブラリー・オブ・ザ・イヤー選考委員長(2021〜2025年)などを務める。


毎回大好評の演劇部さんによる演劇。
今回は、演劇に初挑戦するチャレンジャーの生徒・先生と共演します。
終了後、部長さんたちとの気軽なトークもできます。ぜひお越しください!

■日時   令和8年5月26日(火曜日)16:30~16:45
■会場   津高図書館
■対象   津高生
■申込   不要・当日参加可


ポスター (クリックで拡大します)


5月26日(月)15:30~16:30に、山岡先生をファシリテーターとして「哲学対話」を開催します!
今回の大テーマは「学習・勉強」。
気になる人はどなたでもご参加いただけます!
「対話」によって問いと発言を繰り返し、答えのない問いについて議論を深めてみませんか?

■大テーマ 「学習・勉強」
■日時  令和8年5月25日(月曜日)15:30~16:30
■会場  津高図書館
■対象  津高生、教職員、教育実習生
■定員  事前申込制(当日参加可)


ポスター

図書館前のホワイトボードにて哲学対話サークルによる「サイレントダイアローグ哲学対話@図書館前ホワイトボード」を実施しております。大テーマは「『運命』を信じる?」。哲学対話により気軽に参加してほしいという思いによって始まりました。付箋に自分の考えを書いてホワイトボードに貼ることで意見の共有を行います。誰かの意見に質問を書いたり、感想を書いてもかまいません。
たくさんの感想が集まっている「サイレントダイアローグ哲学対話」にぜひ気軽にご参加ください。