令和8年度図書館文化講座「絵本の読み聞かせ」を開催しました
6月16日(火)放課後、図書館文化講座「絵本の読み聞かせ」を開催しました。保護者の方も含め、18人の方にご参加いただきました。話し手は、三重県立図書館の児童サービス担当・川村花音さんです。
今年度も津高校の生徒がご近所さんの新町小学校へ絵本の読み聞かせボランティアに伺います。ボランティア活動の事前研修として、川村さんに読み聞かせの実演を見せてもらった後、読み聞かせをするときに気を付ける事について教えていただきました。
6月17日(水)には新町小学校にて実際に児童が絵本の読み聞かせを聴いている様子を見学させていただきました。2日間で学んだことを「津高生による朝の読み聞かせ」でしっかり活かしてほしいと思います!
話し手の川村さん、参加してくれた皆さん、新町小学校のみなさん、ありがとうございました!
■参加者の感想■
・子どもと本を繋げるという目的を知ることができてよかったです。一度講座前に自分で練習してみたときとは少し意識の持ち方が変わって、相手に届けようと思って練習できたと思います。絵本選びもしっかりと考えられているということを知って驚きました。読み聞かせしてもらう側だった今までは気づかなかったことでした。読み手の立場に立って考えることを大切にしたいです。
・読み聞かせを久しぶりに聞かせてもらえてとても嬉しかったです。そして、読み聞かせについて初めて知ることがたくさんあったのと同時に、絵本の魅力についても新しい発見があって面白かったです。自分で本を読むだけでなく、「本を相手に伝えること」にさらに興味が湧きました。貴重なお話を本当にありがとうございました。
・「その本、知ってる!」といった、子どもたちの言葉にどう応えたらいいのか悩んでいましたが、目線を送る、頷く等で子どもの気持ちを受け止めてあげることが大切だとわかりました。絵本の世界を一緒に楽しむ気持ちと、大人には子どもと本を繋ぐ役割があるということを忘れずに、読み聞かせの活動を続けていきたいと思います。ありがとうございました。


