津高図書館 - 図書館の行事

 9月9日(水)放課後、車座トーク Vol.47「文理を超えてくすりが繋がる ~創薬プロセスから見つける進路のヒント~」を開催しました。12人の方にご参加いただきました。話し手はATM高校の小山晏規乃さん、柳田清花さん、劉祐穎さんです。今回は線状降水帯の影響でオンラインでの開催となりました。
 動画の視聴やグループでの話し合いをしながら、創薬の仕組みと日本の課題について学びました。創薬の過程で文系の人も理系の人も大勢の人が関わり、多額のコストがかかっていることや、日本の薬の認可の遅れ、これからの時代で重要になる創薬ベンチャーの存在についてお話しいただきました。クイズ形式で学びを深めたり、「AI創薬職業診断ゲーム」で適性をチェックするなど楽しく学べる工夫が施されており、専門的な知識もすんなりと頭に入ってきました。

話し手の小山さん、柳田さん、劉さん、参加してくれたみなさん、ありがとうございました!


■参加者の感想■
・私は最初は薬にあまり関心がなくて、創薬の過程などを考えたこともなかったので、今回の車座トークを通して、薬がどのような過程で作られるのかと言うことや、どのような人が関わっているのかと言うことを知ることができました。また動画を見て、薬の開発が遅れることで人の命が救えないことがあるという現状があると知りました。だから、わたしは薬を作る立場ではないのでこのようなことは言えないかもしれないが、日本の薬の技術が海外と同じくらい発展したらいいなと思いました。そのために、研究する人たちが、いろいろな意見に耳を傾けたりして、たくさんのアイディアを集め、創薬に生かすと良いと思います。複数の企業でもっと協力することも大切だと思いました。 スライドが見やすくまとめられていたし、説明もわかりやすくて、とても面白かったです。薬に興味を持つことができました。ありがとうございました。

・医療の新たな側面を知ることができ、将来に幅ができました。薬学と医学は別物であると考えていましたが、今日の車座トークをきっかけに、互いに必要不可欠な存在なのだと知ることができました。

・創薬についてあまり何も知らなかったけど、講演を聞いて楽しく創薬について理解することができてよかったです。動画や、タイプ診断など講演に色々な工夫がされていてとてもわかりやすかったです。自分のこれからの進路選択の幅も広がったし、将来のことをより考えるきっかけになりました。ありがとうございました。


講師の方にはオンラインでお話しいただきました。


AI創薬職業診断ゲーム


グループでの話し合い


グループで話し合ったことを発表



開催案内へ