津高図書館 - 図書館の行事

民間企業等に勤めるプロフェッショナル人材が学校で授業をする取組「複業先生」。今回は、その複業先生で、株式会社LX DESIGNの諸井孝平さんをお招きします。
 ネットやAIの情報、うのみにしていませんか?世に出ている「参考書」がなぜ信用できるのか。それはプロが徹底的に「ウラ」を取っているからです。今回は、株式会社LX DESIGN カスタムサポートリーダーの諸井孝平氏をお招きし、出版の裏話やミニ実験を通して、情報が正しいか確かめる「探偵」のような視点を伝授していただきます。きれいな文章を書く必要はありません。事実を積み上げて、読み手を納得させる「情報の組み立て方」を、入試のヒントと合わせてお話しいただきます。「情報の見極め方」を、文理問わず楽しく学びましょう!

■講師 諸井孝平 氏(株式会社LX DESIGN カスタムサポートリーダー)
■日時 令和8年3月3日(火曜日)15時から16時
■会場 津高図書館
■対象 津高生
■定員 30名 申込制


ポスター (クリックで拡大します)

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■話し手
諸井 孝平(もろい こうへい)
■プロフィール
高校教師を約10年経験し、その間に参考書執筆にも参加。その後エンジニアとなり、現在はLX DESIGNでカスタムサポートのリーダーをしながら、さまざまな組織で開発チームのプロジェクトマネージャやAIやSTEAM教育、総合型選抜のサポーターや講演、ワークショップなどの活動を行う。


2月4日(水)放課後、車座トークVol.42「蒲生氏郷も愛した伝統銘菓「老伴」」を開催しました。40人の方にご参加いただきました。話し手は、株式会社 柳屋奉善 取締役営業部長の岡一世さんです。
 今回は柳屋奉善と本校の表千家茶道部・裏千家茶道部がコラボし、参加者は伝統銘菓「老伴」を三種類とお抹茶を味わいながらお話を聞くことができました。450年続く「老伴」の歴史的なお話や、柳屋奉善と「茶道」の深い関わり、バブル時代の柳屋奉善では動物をたくさん飼育していたことや、オンラインイベントなどのコロナ禍を乗り越えた奇抜なアイデアまで、多岐にわたるお話を聞かせていただきました。
 老伴は最中の面を軽くあぶると香ばしくて美味しいことや、最中の上にピザの具を置いた「ピザ最中ジャンボ」など、今まで知らなかった最中の可能性を学び、参加者から「いままであまり最中を食べたことがなかったけどもっと食べてみたいと思った」という声があがりました。
話し手の岡さん、表千家茶道部さん、裏千家茶道部さん、参加してくれたみなさん、ありがとうございました!

■参加者の車座トークに参加した感想■
・まず、老伴というお菓子を初めて知りました。普段和菓子を食べないので「柳屋法善」というお店も初めて知りました。柳屋法善が安土桃山時代から続く名店だと知って驚きました。長い年月伝統を残しつつアレンジも加えられていて、とても柔軟なお店だと感じました。機会があれば老伴を購入したいと思いました。今は学生だから、こういった和菓子を買う機会は少ないけれど是非買ってみたいと思いました。
・紅麹問題やもち米の原料高騰の危機があったなかで老伴を守るための工夫が合ったことを学びました。老伴美味しかったです。おいもや青梅など様々な味があったり、最中でのアレンジが合ったり、バリエーションに富んだ商品だと思いました。
・素敵な話をありがとうございました。老伴の新たな可能性を探しているという話を伺って、伝統あるものを現在のものと融合させるという考えが素晴らしいなと感じました。これからも頑張ってください!応援してます!
・老伴は、お茶菓子ならではの繊細な味と現代らしい親しみやすさがあってとても食べやすかったです。興味深いお話と美味しいお菓子をいただきありがとうございます。

■茶道部さんへ参加者の感想■
・表千家は苦いと聞いていたが、少しとろみがあり甘い感じがして美味しかったです。後味の苦味が美味しかった!
・裏千家さんの抹茶をいただきました。抹茶のだまがひとつもなくて感動しました。おいしかったです。


岡一世さん


準備をする表千家茶道部と裏千家茶道部



三種類の老伴とお抹茶


たくさんの方にご参加いただきました。

冬季限定商品「恋伴」と津高校がコラボしました!
柳屋奉善主催の「ショコラで川柳!」に参加した津高生の川柳が商品の帯、裏面に印刷された「恋伴」が数量限定で販売されています。
ご購入は津駅の「津銘菓」または、「近鉄ファミリーマート津駅店」で!


恋伴×津高生ショコラ川柳



開催案内へ


 「車座」とは、人が輪になって内側を向き座ること。「車座トーク」は、生徒の皆さんに感覚の近い方を「話し手」に気軽に話をやりとりする場です。
 今回は株式会社 柳屋奉善 の取締役営業部長、岡 一世様をお招きします。イベントの始まりには本校の表千家茶道部・裏千家茶道部とコラボし、抹茶と3種の老伴の試食御茶会を行います。450年前から続く三重県の老舗和菓子屋の歴史と、伝統銘菓を受け継いでいくことの大切さについて学んでみませんか?

■テーマ 「蒲生氏郷も愛した伝統銘菓「老伴」」
■話し手 株式会社 柳屋奉善 取締役営業部長
     岡 一世様
■協力  津高校 表千家茶道部、裏千家茶道部
■日時  令和8年2月4日(水曜日)16:00~17:00
■会場  津高図書館
■対象  津高生
■定員  30名 申込制


ポスター (クリックで拡大します)

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図書館×㈱柳屋奉善×茶道部 試食御茶会

■話し手
●株式会社 柳屋奉善 取締役営業部長 岡 一世様
三重県松阪市で450年以上続く老舗和菓子屋「柳屋奉善(やなぎやほうぜん)」の18代目の担い手。伝統銘菓「老伴(おいのとも)」を現代に伝え、地域に根ざした活動を行う若手経営者。宝塚造形芸術大学卒業後、実家で働きながら資金を貯め、渡米経験を経て、家業を継ぎ、伝統と革新を両立させながら松阪の和菓子文化を発信している。 TVチャンピオンへの出演経験あり。


 1月19日(月)放課後、車座トークVol.41「ヒロシマ・ナガサキから核兵器禁止条約へ~そして未来へ~」を開催しました。11人の方にご参加いただきました。話し手は三重県原水協(原水爆禁止三重県協議会)理事長の西尾 比呂也さんです。
 まず初めに、原爆がどんな被害をもたらしたのかについてお話しいただきました。熱線、爆風といった目に見える被害もあれば、放射能、後遺症という目に見えない被害もあります。「原爆は、人間として死ぬことも、人間らしく生きることも許しません」という言葉は参加者の心に深く刻まれました。
世界には9千発もの核兵器がすぐ発射できる状態で保管されています。その内の、たった100発の核兵器使用で気候変動が起き、農作物の不作などによって年平均11億4000万人が栄養失調になり、10年間で20億人が飢え死にをする可能性があると教えていただき、核兵器の恐ろしさを改めて実感しました。
中々進まない核兵器廃止へ向けた取組の流れを変えたのは、核兵器の非人道性に対する訴えでした。被爆者たちが語り継いでくれた想いが世界を動かし、核兵器禁止条約を成立させました。この車座トークをきっかけに参加者のみなさんが平和への思いを馳せ、想いを受け継いでいく語り手になってくれることを願います。

講師の西尾さん、参加してくれたみなさん、ありがとうございました!


■参加者の感想■
・核兵器をなくすための取り組みが、世界中で想像以上の規模で行われているとわかりました。僕は、他国は別に被害を受けているわけではないので必死になっていないのか、と思っていましたが大勢の人が取り組んでくれているというのがわかりました。核抑止論がとても危うく、薄氷のうえにあっていつ崩れるかわからないというのがとても恐ろしかったです。

・核抑止論は「非人道的なことをするぞ」と脅すことだという話が印象に残りました。大国にとって核兵器は、持てば他の国に自国の言う事を聞かせられる非常に「おいしい」ものなのだと思うが、地球を滅ぼし得るものをそんな理由で持つべきではないと思います。

・戦争で多くの人が熱風や放射線や建物の倒壊などの様々な方法で亡くなってしまったことや、そのことで日本の反戦運動が活発になり世界規模で様々な核兵器の撤廃に向けた主張や条約が出されたことなどが分かりました。ありがとうございました。


西尾比呂也さん




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 「車座」とは、人が輪になって内側を向き座ること。「車座トーク」は、生徒の皆さんに感覚の近い方を「話し手」に気軽に話をやりとりする場です。
 今回は、三重県原水協(原水爆禁止三重県協議会)より、理事長の西尾 比呂也様をお招きします。2024年に日本被爆者団体協議会(被団協)がノーベル平和賞を受賞しました。なぜ受賞に至ったのか、80年前の原爆投下から、核兵器禁止条約が制定されるまでの道のり、核兵器禁止条約が切り開いた未来への展望について西尾氏と共に語り合い、核兵器の問題を自分事としてとらえなおしてみませんか?

■テーマ 「ヒロシマ・ナガサキから核兵器禁止条約~そして未来へ~」
■話し手 三重県原水協(原水爆禁止三重県協議会) 理事長
     西尾 比呂也氏
■日時  令和8年1月19日(月曜日)16:00~17:00
■会場  津高図書館
■対象  津高生
■定員  20名 申込制


ポスター (クリックで拡大します)

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■話し手
●三重県原水協(原水爆禁止三重県協議会)理事長 西尾 比呂也氏
定年退職まで高校教員として主に世界史を教える。現役の最後の6年間は津高校にて教鞭をとった。退職後は三重県原水協理事長、三重県平和委員会代表として平和活動に取り組まれている。