車座トーク Vol.46「検察庁の仕事~社会の安全・安心を支える仕事~」を開催しました
7月3日(金)放課後、車座トーク Vol.46「検察庁の仕事~社会の安全・安心を支える仕事~」を開催しました。29人の方にご参加いただきました。話し手は津地方検察庁の検事、冨岡新さんです。
まず初めに冨岡さんよりどうして検察官を目指したのか、検察官の仕事とはどういったものなのかをご説明いただきました。
その後、検察事務官の芝崎さんと検察広報官の塚本さんを交えて座談会を開催しました。検察官の業務や法律・裁判に関して日々生徒が気になっていることを気軽に聞くことができる貴重な機会となりました。
話し手の冨岡さん、芝崎さん、塚本さん、参加してくれたみなさん、ありがとうございました!
■参加者の感想■
・法律に関わる仕事は、絶対に憲法や法律を暗記しないといけないと思ってていたのですが、覚えていなくても大丈夫ということを知ってとても驚きました。検察官は中立の立場でいないといけないということを知ったのですが、中立の立場ってとても難しいと思います。それでも、私語を入れずに判断をするために努力していることを知って、そのプロ意識がとても素晴らしいなと思いました。
・私は今社会科では歴史総合と公共を学んでいるので、まだ詳しい検察官の仕事などは高校では学んでおらず、中学校の既習範囲の知識だけだったのですが、お話をきいて、検察官の方のお仕事のやりがいや、なろうと思ったきっかけのお話が心に残りました。有罪率が99.9%と言われている日本の裁判をするために証拠をくまなく探して集めるのが大変そうだなと思っていたのですが、それをして被疑者に適切な罪を与えることが安心安全な社会を作ることに貢献できる、とお聞きしてとてもかっこいいなと感じました。
・検察官の方々がどのような思いでお仕事をされているのかを知ることができよかったです。正しい判断をするために、慎重に捜査をすること、中立でいることの大切さがよくわかりました。司法関係のお仕事をされている方々が地域の安全を守るために、日々事件と向き合って解決しようとしていることに感謝したいと思いました。これからニュースを見るときには、どのように起訴されて裁判が行われたのかにも注目してみたいです。


