津高図書館 - 図書館の行事

 10月25日(土)~11月3日(月)に開催されている「ふらっと大門・丸之内@観音公園」に、本校図書委員が参加しました。津高校が参加したのは11月2日(日)です。取組内容は「津高生によるビブリオバトル」と「ブック・エクスチェンジ」の実施です。図書委員14名と有志の生徒2名、引率教職員3名が参加しました。
 当日は情熱倶楽部一般社団法人プロデュースのティラノサウルスレースが行われるなど、会場は活気に満ちていました。

「津高生によるビブリオバトル」は11:00~12:00の1時間開催され、観音公園の中心に位置するスターシェイド内で行いました。ビブリオバトルは5分間で本を紹介し、一番読みたくなった「チャンプ本」を決める知的書評合戦です。4名の津高生が本の紹介を行い、見事『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』(川上和人 著/新潮社)がチャンプ本に選ばれました!



大型のスターシェイド内で実施しました。

「ブック・エクスチェンジ」は古本と古本を交換するイベントです。参加者の方々にはご自宅から本を持ってきてもらい、並んでいる古本から気になる本を探し、交換してもらいました。本には図書委員が書いたオススメコメントが書かれており、本が好きな気持ちごと次の読者へと本を託します。本を交換した人にもたくさんコメントを書いていただきました。およそ70冊の本が次の読者の方に貰われて行きました!


たくさんの方にご参加いただきました!


およそ200冊の本が並んでいます。

津市エリアプラットフォーム公式HP


10月29日(水)放課後、車座トーク Vol.39「パラ卓球の魅力」を開催しました。50人の方にご参加いただきました。話し手は、パラ卓球アスリートの玉津徹也選手・中村亮太選手、本校教員・中川成人先生です。
 まずトークセッション方式でパラ卓球独自のルールの説明や、世界大会に出場した際の思い出を聞かせていただきました。公平な試合となるようにルールが工夫されていたり、パラ卓球アスリートの方には粒ラバーを使う選手が多いなどパラ卓球への解像度が上がるお話でした。また、世界大会の際はホテルのバリアフリーではない作りに苦戦したり、体調管理のため生ものを食べないようにしているなど、気になるお話が盛りだくさんでした。
 お話の後はなんと、図書館でパラ卓球の実演をしてもらいました。卓球部の皆さんに協力していただき、実際に競技用の車いすに乗せていただき、ラリーをする体験をしてもらいました。車いすでパラ卓球の体験をした生徒からは、「普段よりもサーブが難しい」や「軸がぶれて大変だった」という感想を語っていました。
話し手の玉津徹也選手、中村亮太選手、中川成人先生、卓球部の皆さん、参加してくれたみなさん、ありがとうございました!


■参加者の感想■
・実際にパラ卓球を体験させていただいて、いつも私がしている卓球とは違って、特にサーブが難しかったです。けれど面白かったです。これからもたくさん大会があると思いますが頑張ってください!応援しています!パラ卓球の魅力を教えていただき、ありがとうございました。

・貴重なお話をしてくださりありがとうございました。私は今まであまりパラ卓球について知らなかったのですが、今回のお話を聞いてどのようなルールがあるのか知ることができました。また、打ちにくいところを狙う戦略性と苦手なところをどう克服するのかというのが面白そうだと思いました。 これからのご活躍を心からお祈りしています。頑張ってください!

・とても楽しい講座をありがとうございました。実際にパラ卓球の実演があったりするなど普段の車座トークとは少し違ったコーナーもあって興味深かったです。パラ卓球の魅力だけでなく、海外での大会のエピソードや車椅子についても詳しく知ることができて参加してよかったなと思います。これからも頑張ってください!応援しています。


まずはトークセッション方式でお話を聞きます。


パラ卓球の実演&体験!


玉津徹也選手


中村亮太選手


車座トーク終了後は体育館で卓球部と交流しました。



開催案内へ


 10月25日(土)~11月3日(月)に開催されている「ふらっと大門・丸之内@観音公園」に、本校図書委員が参加します!津高校が取組を行うのは11月2日(日)です。取組内容はビブリオバトルとブック・エクスチェンジの実施です。皆さんもぜひ、ご自宅からもう読まなくなった本を持ってご参加ください。
イベントの詳細は津市エリアプラットフォーム公式HPをご覧ください。

■イベント名 「出張青空図書館」
■日時  令和7年11月2日(日曜日)10:00~15:00
■会場  観音公園(三重県津市大門31)
■内容  ①津高生によるビブリオバトル 11:00~12:00
      津高生がお気に入りの本を5分で紹介、投票で最も読みたくなったチャンプ本を決める知的書評合戦!
       ②ブック・エクスチェンジ 10:00~15:00
      もう読まなくなった本を次の読者へ。本と本の物々交換。古本を持ってご参加ください。



ポスター (クリックで拡大します)

ポスター (クリックで拡大します)


津市エリアプラットフォーム公式HP


 「車座」とは、人が輪になって内側を向き座ること。「車座トーク」は、生徒の皆さんに感覚の近い方を「話し手」に気軽に話をやりとりする場です。
 今回は、パラ卓球アスリートの玉津徹也選手と中村亮太選手にお越しいただきます。書道の中川成人先生とのトークセッションでお送りします。パラ卓球ならではの魅力や、パラアスリートとしての喜びや苦悩、世界大会等に参加した際の思い出についてお話いただいた後、なんと図書館にてパラ卓球の実演や体験を行っていただきます。図書館で繰り広げられる熱いラリーをお見逃しなく!

■テーマ 「パラ卓球の魅力」
■話し手 パラ卓球アスリート 玉津徹也選手、中村亮太選手
     津高校教員 中川成人先生
■日時  令和7年10月29日(水曜日)16:00~17:00
■会場  津高図書館
■対象  津高生
■定員  50名 申込制


ポスター (クリックで拡大します)

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■話し手
●玉津 徹也(タマツ テツヤ)
パラ卓球アスリート
19歳で交通事故に遭い脊髄損傷による両下肢機能全廃になる。
事故をきっかけに、中学から続けていた卓球から離れていたが、高校の教員になり卓球部の
顧問を担当したことを機に、競技活動を再開。
目標はパラリンピック出場。

●中村 亮太(ナカムラ リョウタ)
パラ卓球アスリート
1歳8ヶ月の時に神経芽細胞腫による両下肢機能障害になる。
中学から杖をつきながら立位で卓球を始めたが、中学3年の頃に股関節の状態が悪化して
車椅子卓球転向。中学では卓球部の部長、高校ではキャプテンを勤めていた。
現在はパラの大会だけでなく、一般の大会にも出場。
目標はパラリンピックでメダルを獲得すること。


10月16日(木)放課後、車座トーク Vol.38「就労継続支援B型事業所 お菓子工房Mが目指すもの」ビュッフェ編を開催しました。41人の方にご参加いただきました。話し手は、就労継続支援B型事業所 お菓子工房M 支援マネージャーの瀬田雄也さんです。
 参加した人は、お菓子工房Mさんのお菓子と飲み物をビュッフェスタイルで選び、お菓子をいただきながら、お話を聞きました。瀬田さんからは、就労継続支援B型事業所とは何か、お菓子工房Mの「M」とは何か、お菓子工房Mのつくるお菓子がお安く提供できる理由など、ぶっちゃけ話も交えて大変興味深いお話を聞かせていただきました。
話し手の瀬田さん、お菓子工房Mのみなさん、参加してくれたみなさん、ありがとうございました!


■参加者の感想■
・津高校にお話に来てくれてありがとうございます。講師の人が調理師免許を取るために学校行ったり、先生になるために大学行って挫折したり、友達に誘われて建築系の仕事に行って楽しかったけど、家庭が成り立たないからサラリーマンになったりして様々なことがあったけど、友達に誘われて最終的に天職だと自分が思えるような場所で働けたと聞いて、僕もいろんなことに挑戦して経験していきたいと思いました。今日聞いたこと(インプット)を家族にアウトプットしました。講師の方の人生についてやお菓子工房Mさんの取り組みなどを話したら、またこれからも学ぶために様々なことに挑戦したらと言ってくれました。これからも挑戦していこうと思います。これからも頑張ってください。従業員の方にも伝えてください。ありがとうございました。

・今日は素敵なお話やお菓子をありがとうございました。津高校に入学してからクッキーMさんのことを知りましたが、このような事業所さんがもっと増えて、障がいを持っている方も働く喜びを感じられるようになるといいなと思います。そして、私たちにできることは何ですか?という質問に答えていただいたように、私自身も助けを必要としている部分とそうでない部分を意識することが大切だと感じました。中学一年生の時、城山特別支援学校の生徒さんと交流したことがありますが、支援が必要であっても同じような年齢で私たちの間にはなんの隔たりもありませんでした。だから、もし今の社会が障がいを持つ方にとって過ごしづらいことがあるとしても、そこを乗り越えてもっともっと活躍できるような未来が来てほしいです。私にできることは今日聞いたお話を伝えることぐらいですが、そのような小さな活動が積み重なってクッキーMさんなどの活動によって多くの人が幸せを感じられるようになっていってほしいと考えています。そして、もし機会があれば事業所で働く皆さんと交流できると嬉しいです。

・障害者の壁となるようなものを減らし、(机を低くするといった)誰もが快適にそして良さを発揮できるような仕事環境を作る事ができているのが、とても凄いと思いました。今日は、将来の自分の考え方が変わるきっかけにもなるような素晴らしい時間をありがとうございました。


6種類ものお菓子をご提供いただきました!



たくさんの方にご参加いただきました。


車座トーク終了後、お話しを伺いにいく生徒も



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