津高SSH - 地学部会






7月15日の夕方から翌16日の朝にかけて、本校と松阪高校のSSC地学部が合同で、1泊2日の天体観望会を行いました。当日は両校合わせて80名近くの生徒が集まり、学校の垣根を越えてにぎやかに交流しました。本校の生徒は、ホスト役として会を運営しました。
あいにく、すっきりと晴れ渡る空模様とはいきませんでしたが、地学部員たちの星への熱意は負けていませんでした。雲の切れ間をみんなでじっと待ちながら、肉眼で「夏の大三角」や「北極星」を探したり、大きな望遠鏡で土星の美しいリングをのぞいたりしました。
さらに、ただ空を見上げるだけでなく、部員たちが自作したプラネタリウムを使って星の見え方をレクチャーしました。
また、昨年度「銀河学校(東京大学木曽観測所で行われる、高校生向けの本格的な天文学体験プログラム)」に参加した本校生徒による活動報告会も行われ、宇宙への探究心がさらに深まる時間となりました。
一晩中星と向き合い、他校の仲間と宇宙の魅力を語り合った経験は、生徒たちにとって忘れられない素晴らしい夏の思い出となりました。