オリオン大星雲[2026.3.25]
3月21日〜22日の観測会で撮影した「オリオン大星雲」のデータを使い、SSC地学部の生徒たちが画像処理を行いました。
画像処理とは、撮影した何枚もの写真を重ね合わせたり、色を調整したりして、宇宙の淡い光を引き出す重要な作業です。部員たちにとっては初めての挑戦でしたが、モニターの中で少しずつ星雲のベールのような姿が浮かび上がってくると、あちこちから感嘆の声が上がりました。
肉眼では見ることができない、宇宙の奥深さを自分たちの手で描き出す喜びを実感したようです。
「もっと鮮やかに、もっと細部まで写すにはどうすればいいか?」
今回の成功をきっかけに、機材の設定や撮影方法など、さらなる高みを目指して「探究」のサイクルが動き出しています。
