津高図書館 - 行事

2月4日(水)放課後、車座トークVol.42「蒲生氏郷も愛した伝統銘菓「老伴」」を開催しました。40人の方にご参加いただきました。話し手は、株式会社 柳屋奉善 取締役営業部長の岡一世さんです。
 今回は柳屋奉善と本校の表千家茶道部・裏千家茶道部がコラボし、参加者は伝統銘菓「老伴」を三種類とお抹茶を味わいながらお話を聞くことができました。450年続く「老伴」の歴史的なお話や、柳屋奉善と「茶道」の深い関わり、バブル時代の柳屋奉善では動物をたくさん飼育していたことや、オンラインイベントなどのコロナ禍を乗り越えた奇抜なアイデアまで、多岐にわたるお話を聞かせていただきました。
 老伴は最中の面を軽くあぶると香ばしくて美味しいことや、最中の上にピザの具を置いた「ピザ最中ジャンボ」など、今まで知らなかった最中の可能性を学び、参加者から「いままであまり最中を食べたことがなかったけどもっと食べてみたいと思った」という声があがりました。
話し手の岡さん、表千家茶道部さん、裏千家茶道部さん、参加してくれたみなさん、ありがとうございました!

■参加者の車座トークに参加した感想■
・まず、老伴というお菓子を初めて知りました。普段和菓子を食べないので「柳屋法善」というお店も初めて知りました。柳屋法善が安土桃山時代から続く名店だと知って驚きました。長い年月伝統を残しつつアレンジも加えられていて、とても柔軟なお店だと感じました。機会があれば老伴を購入したいと思いました。今は学生だから、こういった和菓子を買う機会は少ないけれど是非買ってみたいと思いました。
・紅麹問題やもち米の原料高騰の危機があったなかで老伴を守るための工夫が合ったことを学びました。老伴美味しかったです。おいもや青梅など様々な味があったり、最中でのアレンジが合ったり、バリエーションに富んだ商品だと思いました。
・素敵な話をありがとうございました。老伴の新たな可能性を探しているという話を伺って、伝統あるものを現在のものと融合させるという考えが素晴らしいなと感じました。これからも頑張ってください!応援してます!
・老伴は、お茶菓子ならではの繊細な味と現代らしい親しみやすさがあってとても食べやすかったです。興味深いお話と美味しいお菓子をいただきありがとうございます。

■茶道部さんへ参加者の感想■
・表千家は苦いと聞いていたが、少しとろみがあり甘い感じがして美味しかったです。後味の苦味が美味しかった!
・裏千家さんの抹茶をいただきました。抹茶のだまがひとつもなくて感動しました。おいしかったです。


岡一世さん


準備をする表千家茶道部と裏千家茶道部



三種類の老伴とお抹茶


たくさんの方にご参加いただきました。

冬季限定商品「恋伴」と津高校がコラボしました!
柳屋奉善主催の「ショコラで川柳!」に参加した津高生の川柳が商品の帯、裏面に印刷された「恋伴」が数量限定で販売されています。
ご購入は津駅の「津銘菓」または、「近鉄ファミリーマート津駅店」で!


恋伴×津高生ショコラ川柳



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