トピックス - 行事

 今回の講師は、昭和52年本校卒業の東京大学大学院工学系研究科総合研究機構 教授 幾原雄一先生です。「原子の世界とナノテクノロジー」という演題で、原子の組み合わせ、結晶の配列などを制御して高機能な材料を創出する技術であるナノテクノロジーについて、電子顕微鏡で観察した原子の画像をたくさん提示しながら話していただきました。
 有造塾とは平成22年度に、津高創立130周年・津高同窓会設立50周年の記念行事の一つとして、卒業生の講義を聴く「母校の教壇」を開催し、その後、新たに「有造塾」と銘打って本校で実施しています。塾名の「有造」は、津高校の前身である津中学が、明治13年、旧津藩の藩校「有造館」の土地と建物を内務省から譲り受け創立されたことに由来します。